パース/PERTH の旅


もくじ

0.全体・準備編

1.パース/Perth

2.-エスペランス
   /Esperance


3.-アルバニー/ALbany

4.-マーガレットリバー
   /Margaret River


5.-マーガレットリバー周辺 〜
 ヤルゴラップ/Yalgorup
 マンデュラ/Mandula


6.-ロットネスト島
   /Rottnest Islands


7.-パース再び/Perth


[番外編]
もう一人の目で見た
Perthの旅

 一緒に行った夫が濃く、深く、じっくりと書いています。
1.パース/Perth

 いよいよ出発当日の3月7日。
 プリントしてきたe-ticketを身分証明証と一緒にQANTASのカウンターへ提示。あっさりと搭乗手続き終了。空港へは1時間前に着いていたにも関わらず、すでに窓側の席ははなく通路側。なのに”D"席。"事前予約"するべきだったんだと悟り、帰りの便の座席指定を夫に依頼。帰りは無事窓側。
  4時間半という飛行時間から、勝手に国際線並みの大型ジャンボを想像していたが、縦6列の中型飛行機。2列ごとに、天井から小さなTVが降りてくるが、今ひとつよく見えない。国際線のように、ドリンクサービスの後、食事、そして、アンセットにあってJALにはないアイスクリームサービス(^.^)。

ソレント/Sorrento

Sorrento sunset シドニーは、すでに秋の気配で、涼しい日々が続いていたのに、降り立ったPerthは暑い!30度を超えている。タクシーの運転手の話では、「ここ数日は1日1度上がっていくよ。でも、esperanceあたりだと10度は低いかもしれないねぇ」とのこと。やっぱり長袖も持ってきておいて良かった。 

  約30分でホテル。ホテルのフロントでもe-ticketを見せてチェックイン。簡単!
この日から連続5泊のSorrento Beach Resortは、もとMercureだったところを、別の会社が買い取ったのだとか。ゆったりと作られた部屋の真正面は、道路を挟んですぐビーチ!窓を開ければ一面ビーチ!
ん〜!満足!
[写真:ホテルの部屋から見えるsunset。 電線が写ってしまうのが悔しい。]

 景色は素晴らしかったが、食事と買物には結構悩まされた。Colesのようなスーパーが近くにはなく、いわゆる"よろずや"程度の店しかない。場所さえ把握していれば、車で15分も走ればショッピングセンターはあるのだが、とにかく5時までだし、行きたい時に行きたい場所になかなかたどり着けなかった。これは、私の運転の未熟さもさることながら、とにかく、道路に通りの名前が書いていないのだ。いくら地図でここね・・とわかっていても、通り名がないと曲がり損ねてしまう。で、挽回しようにも、どこか通りの名前があるところまでいかないと、一体自分が何処にいるのかわからないので、挽回のしようがないのだ。しかも一人で、ナビをしてもらう人もいなかったため、これにはかなり参った。

 結局、毎日走りつかれて、近所のTake Awayを総なめ(;_;)
意外に良かったのは、Sorrento Quayの先の先にあるフードコートかな。

 私が参加したセミナーも、 8時半スタート、3時半終了というPerth Timeでげげげ!と思ったが、聞いていると、なんでも6時から授業が始まる学校もあるのだとか。で、1時くらいに終わるので、とっても便利!・・・って、Perthの人って、早寝・早起きなのね。ま、暗くなったらすること無いか・・・

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シティ

perth from Kings park ホテルから歩いて20分ほどのところでレンタカーをゲットし、まずはPerthシティーへ。

  本当に小さな街で、 中心地にMayer百貨店、スーパーのWoolworth、郵便局があり、その隣の通りに、日本語情報センターやジャパレス(日本食レストラン)が並ぶ。 そこかしこのカフェから日本語が聞こえてくる。ワーホリくらいの若い日本人がやたら目に付く。

 情報センター3つを回って、ありったけの情報誌を入手。ほかに特に見るところもなさそうなので、明日の朝食とランチのための食材を・・とWoolworthへ。が、ここでもまた、"ここは日本のスーパーか?"と見まがうほど日本人が多い。オージーはどこ?というくらい、レジに並んでいるのも、通路を歩いているのも、日本人。少しは韓国人も混ざっているのかもしれないけれど・・・小さい街で行くところがないとは聞いていたが、本当にここしか来るところが無いのか?それにしても、Perthにこんなに沢山日本人が来ているとは!?ちょっと驚き。情報センターには、おばあさんの一群もいたぞ・・・

 Perthは5時になると店は皆閉まるとは聞いていたが、本当に皆閉まってしまった。シドニーのうちの近所のスーパーえさえ夜中の12時に閉まって、翌朝7時からやっているというのに。

north bridge シティの南西の丘に、Kings Parkという大きな公園があり、そこからシティーが一望できる景色は、昼夜構わず綺麗から、一度行くといいよと、知人から進められていた。そりゃやっぱり夜景でしょうと思うけれど、一人で夜の公園はどうも気が引けるので、夫が着いた夜に行ってみた。丁度夕暮れの係りだったかが、シティーのみでなく、Swan Riverが一緒に一望できて美しい。一見の価値あり。
[写真 上:Kings Parkからcityを一望]

 Perth最後の夜は、Perth駅北側のNorth Bridgeで食事。色々迷ったが、疲れていたので手早く食べられるフードコートで済ませた。何処にもあるこの雰囲気は気が楽だ。
[写真 下:North Bridgeのフードコート]

スカボロー/Scarborough

Scarborough sunset シティーからホテルへ帰る途中にスカボロー/Scarboroughという綺麗なビーチがある。
 初日にそこへついた頃に、丁度太陽が傾き始め、海は金色に輝いていた

もう、この広い空、広い海は、とてもカメラに入りきらない!
写真でしかご紹介できないのが本当に残念だが、こんなもんじゃない。
空も海も、あたり一面金色
これが話に聞くインド洋なのか〜と感動。
でも、こんなに綺麗に金色に輝いたのを見たのは、結局この日だけ。


[写真:Scarboroughの夕日]

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これがインド洋!

sorrento morning 1 シドニーとの3時間の時差は結構こたえた。おかげで、着いた翌日は朝4時くらいから目がさめる。5時を過ぎると少し明るくなってきて、外を見るとすでに泳いでいる人、ウォーキングをしている人と、結構外に人が出ている。気持ちが良いので、私もビーチまで降りてゆく。日が昇り始め、ピンク色に染まる空と青い海のコントラストが美しい

[写真:ホテルのすぐ前の砂浜からみた朝焼け 1]

 とにかく、水平線を邪魔するものはなにもない。そのまっすぐな海が、日ごと、時間ごとに、様々な顔を見せてくれる。

 日本に居たときは、人工島の海に面したビルの21階で10年くらい仕事をしていたので、海の七変化はよく知っているつもりだ。神戸の海も美しい。

 それでも、こんなに何も邪魔するものが無い海は、なかなか日本では見られなかった。しかも、海の向こうはアフリカだ。


 今回の、後の全ての行程を鑑みても、私はこのSorrentoが凄く好きだし、是非また来たいと思う。
スカボロー/Scarboroughもきれいなんだが、あまりに観光地化されていて、若い人がドンちゃんやっていて、ちょっと落着きが無い。
それにくらべ、Sorrentoのこの静かで雄大な環境はすばらしい!


sorrento morning 2[写真:ホテルのすぐ前の砂浜からみた朝焼け 2]

['03.03.27] ↑top →next



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